こんにちは
せなです
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昨日、書店の会計時でのお話です
バーコードを通したあと、店員さんがタイトルをメモしだしました
おそらく、それが最後の一冊で発注のためだったのでしょう
でもね?
タイトルには「憂鬱」という読めるけれど書けない漢字ベスト3に入るであろう文字が含まれていて
店員さんは律儀に表紙と見比べながらメモっていたのです
えっ?
ひらがなかカタカナで書けばいいのでは?
レジ混んでいるし……
しかもタイトルをようやく書き終わったあと書籍コードもメモっているならなおのこと簡略すればいいのに、真面目さんなのね、と眺めていました
漢字で書くことが譲れないのであれば、覚えて早く書けるようになるしかないでしょう
絶対にこんな文を読むことはないでしょうが、「鬱」の覚え方をここで伝授いたします
“リンカーンはアメリカンコーヒーを三杯飲んだ”
「リン」は真ん中を空けて林を2つ書く
「カーン」は真ん中に缶を書く
「は」は、上の字の下にワを書く
「アメリカン」は米という字を斜めにして書く
「コーヒーを」は米という字をコの字で囲み、その下にヒを書く
「三杯飲む」は三本線を書く
これで業務効率up間違いなしです
めでたしめでたし
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本日出勤します
11月26日(月) パ・リーグが結成された日
17:30-23:30
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楽しい時間が過ごせるようお待ちしております♡