5000ポイントプレゼント
FENIXJOB 夢見る乙女グループ(五反田エリア)企業ページ

女性の写メ日記

写メ
12/09 01:01
「明日の昼間は何してますか?🥰」
【えみ】
写メ
12/08 23:54
「元気チャージ✨」
【せいな】
写メ
12/08 22:41
「🌸月曜日の五反田で🌸」
【さくら】
写メ
12/08 22:39
「こんばんは」
【いおな】
写メ
12/08 22:27
「くーりすます🎄れにっき🎵」
【れに】
写メ
12/08 22:24
「最近のお気に入り」
【ゆきの】
写メ
12/08 20:53
「今日も」
【せいな】
写メ
12/08 20:41
「まるで子供のようなロゼでした🌹」
【ロゼ】
写メ
12/08 20:18
「ありがとう(❁´ω`❁)*✲」
【まなみ】
写メ
12/08 18:02
「楽しかった🫶🏼」
【まいな】
口コミ風俗情報局

錦糸町人妻セレブリティのコンセプト

「錦糸町人妻セレブリティ」は、気品漂う若妻やお姉さま方の普段見せない淫らな欲望と姿をあなたの前だけに・・・ 大人の女性との魅力的で濃厚な時の流れをお楽しみいただけます。

 >>  >>  >> 

写メ日記一覧

女性の写メ日記

写メ日記女性一覧

女性の写メ日記

究極の脚線美
せな 33歳
T165 84(C)-57-85

本日出勤17:00~23:00 せな OL系 スレンダー

プロフィールをみる

怠惰に対抗する脳内麻薬の原材料、京都にあり
写メ 12/03 17:17
こんばんは
*
私は基本、怠惰な人間です
寝れるだけ寝ていたいし、その後もベッドやソファでうにゃうにゃしていたい
それでも、脳みそが気持ちよくなること、気持ちよくなる場所があることを知っているので
のそのそと外へ出かけます
そんな私が過日、京都に紅葉狩りに行って参りました
ほんの少し頬をひんやりさせる程度のいいお天気
お気に入りのスポットの一つが奇跡的に誰もいない時間に恵まれて妄想や読書に最適最幸でした
オーバーツーリズムといわれて久しいですが、こういうことがあるたびに『また京都に来たい』と願ってしまうのです

アップロード画像
 
きょうは何の日
写メ 11/23 20:57
【1837年11月23日 — ファン・デル・ワールスの誕生日】

高校化学でおなじみの「ファンデルワールス力」
その名の由来となったのが、19世紀後半に活躍し、1910年にノーベル物理学賞を受けたオランダの物理学者ヨハネス・ディーデリク・ファン・デル・ワールスです
すべての分子間に働く弱い引力であり、水が液体として存在できる背景にも、この“とても弱い引力”が関わっています

大人になっても妙に忘れられない“教科書ワード”ってありませんか?
墾田永年私財法、カノッサの屈辱……ああいう強めの語感は、記憶に残りやすいのでしょう
私にとっては、まさにファンデルワールス力がそれで、居酒屋で日本酒が表面張力の限界まで盛られると、つい心の中でその名前を連呼してしまいます

【ちょっとした豆知識】
ヤモリが壁を自在に歩けるのも、吸盤でも粘液でもなく、このファンデルワールス力のおかげです
足裏の無数の微細な毛と、その先端のヘラ状突起が壁にぴたりと近づき、分子同士の引力が働きます
自然がつくる仕組みは、本当に驚くほどよくできていて感心します


守る宝物、渡る鹿
写メ
こんばんは
*
奈良の正倉院展を観に行ってきました
約1,300年前の品々が、こんなにも美しい状態で残され、今も間近に見ることができるなんて、本当にありがたいことです
そして奈良といえば、やはり鹿
奈良公園の鹿たちは相変わらず観光客慣れしていて、まるで“写真映え”を心得ているような仕草を見せてくれます
きちんと横断歩道を渡るのに、信号の色はあまり気にしていないようでした
そんなおおらかさも、奈良らしい魅力のひとつで私は好きです

きょうは何の日
写メ
こんにちは
*
今日は「化学の日」
「mol(モル)」という単位に由来しています
1mol=約6.02×10²³個の粒(原子や分子)を数えるときに使う数で、
この“6.02×10²³”という数字がアボガドロ定数
つまり、10と23で10月23日、というちょっとした語呂合わせなのです
*
*
化学といえば、ふと思い出したことがあります
自宅の片隅に、未読のままになっていた小説が一冊ありまして、
タイトルは『化学の授業をはじめます。』
*
*
舞台は1960年代のアメリカ
主人公のエリザベスは才能ある化学者ですが、当時の保守的な科学界では女性というだけで不当な扱いを受けます
仕事を失い、未婚の母になった彼女が辿り着くのは、なんと料理番組の世界
「セクシーに、男心をくすぐる料理を」と指示されながらも、
エリザベスは科学的に料理を解説しはじめます
すると意外にも、それが多くの視聴者の心をつかんでいく——という物語
*
*
実はこの小説、タイトルのせいか、書店では「化学」の棚に並んでいたのです
当時は「かわいそうに、棚を間違えられたんだな」と思いつい買ってしまいましたが、
今ではあれは、主人公の科学への情熱に当てられた書店員の、ちょっとしたイタズラだったのかもしれない
そんなふうに思う、化学の日です
ふと見れば
写メ
ふと見れば、バスルームの鏡にクジラらしきものが現れていました
あらたふと 青葉若葉の日の光(松尾芭蕉)
写メ
こんばんは
今夜のテレビ東京『アド街ック天国』で日光が取り上げられるそうです
偶然にも、私もちょうど先日、初めて日光を訪れてきました

日光東照宮は個人的には少し派手すぎると感じ(ブルーノ・タウトの批評には大いに共感します)、
むしろ中禅寺湖や華厳の滝のほうが印象的でした
何より涼しいし!
できればこの夏のうちに、もう一度ゆっくり訪れたいと思っているところです

そんな流れで、日光についてもう少し知っておこうと、イザベラ・バードの『日本紀行』を読み始めました
明治11年に来日した英国人女性が、日本各地の自然や人々の暮らしを手紙形式で綴った旅行記で、日光にも立ち寄っています

まだ読み始めたばかりですが、印象的なのはその率直すぎる観察眼です
現代の感覚からすると「そこまで言う?」と思ってしまう場面もしばしば...
たとえば、こんな一節:

「通りで見かける小柄で、醜くて、親切そうで、しなびていて、がに股で、猫背で、胸のへこんだ貧相な人々には、
全員それぞれ気にかけるべきなんらかの仕事があったことです。」

あまりにストレートすぎて、思わず笑ってしまいました
でもその一方で、当時の日本の風景や人々の姿がリアルに立ち上がってくる感覚もあり、
なかなか面白い読書体験になりそうです




モチベ維持には茶番も必要
写メ
こんばんは
*
*
「鬼滅の刃」というアニメ映画を観に行きたいのに、予約ページを開けばいい席は尽く埋まっている大盛況ぶり
残念なので今朝は「鬼滅の刃ごっこ」をして気を紛らわしました
どういうことかといいますと、夜明け前に家を出てランニングをします
日の出前に自宅に帰り着きます
太陽の光を浴びたら消滅する鬼の設定は、紫外線を極力浴びたくない私にはよくわかります
ラスト10分ほどは間に合わせるためにペースが上がり猗窩座のように必死で走るため、よりリアリティとともに加速します
しかし、残念ながら日の出に間に合わず太陽光の直撃を受けたので負けてしまいました 
幸い、私は鬼ではなかったので消滅は免れたため、明朝再挑戦です
*
*
*
令和コソコソおまけ話
黒いキャップに黒いフェイスカバーをつけて走るので格好は隠しなのである



きょうは何の日
写メ
6月17日は川路利良の誕生日です
川路利良(かわじ としよし、1834年6月17日~1879年10月13日)は、幕末から明治初期にかけて活躍した薩摩藩士であり、
日本の警察制度を創設したことで「日本警察の父」と呼ばれる人物です
*
*
*
数年前まで名前も全く知らない人物だったのですが、彼を主人公にした大変面白い漫画が現在連載中です
泰三子『だんドーン』(小学館)
この漫画の私のお気に入りポイントとしては史実ベースに作者のアレンジが良い塩梅に効いていているところはもちろん、
私が幕末維新で一番好きなとある人物を人品骨柄に優れ、真っ当に滅茶苦茶有能な政治家として描いてくれているところです
その人物は某超有名小説家作品では小物として描写されている影響のせいか、
同好の士に巡り会えたこともなく長年、京都で彼の銅像を目にする度に口惜しさを感じていました
しかし、主人公でもなくサブキャラの一人だろうと私の理想に近いキャラ造形に作者には感謝しかありません
おっと、川路利良の誕生日だというのに脱線してしまいましたが、『だんドーン』は令和テイストに描く幕末漫画として大変面白いのでおすすめです

#雑記

前世はクマバチかもしれない女
写メ
こんにちは
*
五月中旬はもっと風爽やかな心地よい頃だったはずなのに、暑くて暑くて要冷蔵保管とトリセツに書かれているはずの私にはつらいです
悲しいので、GW頃に見に行った藤の花の名所の写真を見ては心を落ち着かせています
私は藤の花が一等好きです
好きすぎて、藤さんとか白藤さん、紫藤さん、藤咲さんなど藤の付く苗字の方の養子になりたいくらいです
(遺産は放棄します、墓守くらいはする所存)
東京近郊では花はとうに終わってしまいましたが、まだまだ北の方では咲いています
岩手県一戸町にある藤の名所が見頃だそうで、羽があったら飛んでいきたいくらいです



『藤の花にはクマバチが付き物で、大きな体と羽音に怖い思いをした人もいるでしょう。
どうしてクマバチは藤の花と一緒にいるのでしょうか?
藤の花はクマバチのように力がなければ蜜を吸うことが出来ない、固いフタに閉ざされています。
クマバチにとって藤の花は他のライバルに取られない蜜であり、藤にとってはクマバチだけが自分の花粉を運んでもらえるので、受粉できる確率が高くなります。
こういった関係を「相利共生(お互いが利益を得られる関係)」と呼び、彼らは切っても切れない関係にあるのです。』
(千葉市科学館HP参照)







全年齢対象マップ
写メ
こんにちは
錦糸町駅マルイのレストランフロアに錦糸町界隈のあれこれを紹介するマップが掲示してありました
何となく眺めていたら、馴染み深いエリアの紹介が興味深いものでした
『レジャーホテル多し!』
『広いお風呂にふかふかのベッドがあるし、
思いっきり夜更かししても安心♪
一人でも気軽に泊まれるよ』
『パジャマ女子会楽しみ中!』
何と言い表せばよいのか、この感じ
間違ったことは書いていない、書いてはいないけれど
情報が欠けすぎているように感じるのは私の気のせいでしょうか



 
緊急速報